日本の美。世界遺産 京都の西芳寺(苔寺)へ

先日念願の西芳寺(さいほうじ)通称 苔寺(こけでら)へ2018年3月27日に行ってきました。

苔寺(こけでら)は京都に来る前から行きたかった場所ですが、
申し込みが必要の上、少しハードルの高いハガキ申し込みということでなかなか行けずにいました。

ハガキでの申し込みが必要な理由は以下。

庭園一面を覆う120余種の苔の美しさから「苔寺」の愛称で親しまれ、戦後には大佛次郎の小説『帰郷』の舞台となり、更には昭和30年(1955年)頃より巻き起こった庭園ブームを契機として、世界各国から多くの方々がいらっしゃるようになりました。

納得です。

一方で、参拝される方々が増えるにつれ、徐々に「観光公害*1」が生じたことから、昭和45年(1970年)頃より各行政当局や近隣住民の皆様と種々対策を講じて参りました。しかし、抜本的な解決には至らず、当院としても、観光ブームに乗じて闇雲に参拝者を増やすのではなく、寺院本来の宗教的雰囲気を保ち、皆様に心静かにお参りいただきたいという願いがあり、昭和52年(1977年)より事前申込(往復はがき)による少数参拝制を実施することと致しました。

引用:西芳寺HP

【苔寺の申し込み方法はこちら】

また苔寺の拝観料は3,000円と高めです。。
一般的な寺院の拝観料からするとかなり高いですが、訪れてみてこれまた納得。
ただ庭を見るだけではない苔寺(こけでら)拝観をご紹介します。

西芳寺(さいほうじ)通称 苔寺(こけでら)は京都の西
門の前でハガキを確認後、境内の中に入ります。

西芳寺(さいほうじ)苔寺(こけでら)

中に入ると美しい枝垂れ桜が咲いていました!

saihoji kokedera

写真は撮っていませんが、まずは本堂で、皆(150人くらい)で般若心経のお経を唱えます。

その後、墨を刷り、各々木片に願いごとを書きます。

小学生以来墨を刷った気がしますが笑、とてもいい経験になりました。

次に庭に移動します。

最初に簡単な庭の説明を聞き、自分のペースで庭を周ることができます。

西芳寺庭園は、上下二段に分かれていて、
上段は枯山水式庭園、下段は黄金池を中心にした池泉廻遊式庭園です。

西芳寺 苔寺

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茶室、湘南亭(しょうなんてい)

千利休の次男、千少庵により建立されたお茶室です。
北に張り出した月見台が特徴的で、素朴ですが印象的な茶室でした。

枯山水

夢窓國師により、暦応2年(1339年)に築かれた日本最古の枯山水の石組です。
この庭は枯山水庭園の原点とも言われ、日本の枯山水庭園の最高峰とも言われている枯山水です。

庭園は広いですが、苔寺の名にふさわしく庭全体に苔がおおわれてかなり美しいです。
ゆっくり歩いて20分程。
特に苔が美しいのは梅雨の時期とのこと。
また違った表情を見せる苔を見に行きたいと思いました!

申込みは大変ですが、京都ならではと言える、苔寺の美しさを是非体感してみてはいかがでしょう!


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